東北大学(日本國立東北大學)http://www.tohoku.ac.jp/

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以下日文(黑字部分)為維基百科上的原文,紅色部分是Hannahegg的不負責任翻譯,藍色部分是我有興趣的所以不重要,大概看了一下發現東北大學的規模不輸台大,果然可以稱之為「帝國大學」的都很有架勢。實際上東北大學網頁去看,光一個文學院中的語言學相關研究者就超過二十人,實在是太恐怖了,我現在的學校也才四、五位教授,實在是太可怕了!以下資料刪去很多文學院之外的資訊,該校醫藥方面也非常強,有興趣去東北大學晃晃的人,請自己上網研究研究。

--(正文開始)

 

東北大学(とうほくだいがく、英語: Tohoku University)は、宮城県仙台市青葉区片平二丁目1番1号に本部を置く日本の国立大学である。1907年に設置された。大学の略称は東北大。

東北大學,位於宮城線仙台市青葉區平二丁目1一番1一號,日本國立大學,於1907年設置,簡稱東北大

概観

日本で三番目の帝国大学として、1907年(明治40年)に創設された東北帝国大学を前身とした大学である。

東北大學前身為日本1907(明治40年)所設立的第三間帝國大學。

東北帝国大学創立期の大学の略称は、東京帝国大学のそれが「東大」であったため「北大」であった。後に東北帝国大学から分立した北海道帝国大学は「海大」とされた。ただし、現在では「北大」を東北大学の略称とすることはなく、「東北大」が用いられる。また「東北」の中国語読み(Dong1 Bei3)から「トンペイ」「トンペー」の愛称も使用されている。なお、「東北」(北東)を一字の方角で表すと「艮」(ごん; うしとら)となるため、東北大学医学部の関連施設や団体では「艮陵」(ごんりょう)の名称が数多く用いられているが、大学全体や他の学部での使用例は少ない。

東北帝國大學草創時,由於東京帝國大學已經用了東大,所以簡稱北大,其後又分出稱為海大的北海道帝國大學。然而現在東北大學連北大都不用了,改稱「東北大」。再者,因為中文發音為「トンペイ」「トンペー」,所以也以此為暱稱。還有,東北(或北東)為八卦中表示「艮」(ごん; うしとら)方位的詞,所以醫學部喜用此字命名,還設有一組織「艮陵」(ごんりょう),其他學院則少用此字。

大学理念

東北大学では、現在「研究第一主義」「門戸開放」「実学尊重」の3つを大学理念としている。

東北大學的三大方針為「研究至上主義」、「門戶開放」、「時學尊重」。

年表(校史)

1736年 仙台藩が藩校として明倫養賢堂を設置。

1760年 明倫養賢堂で医学教育が開始される。

1817年 明倫養賢堂から仙台藩医学校を分離。

1822年 仙台藩は仙台藩学校蘭科を開設し、日本初の西洋医学講座を実施。

1869年 仙台藩医学校を施薬所と改称。

1872年 仙台県が宮城県へと改称されたのに伴い、施薬所を母体に宮城県立医学所となる。同年中に宮城県立医学所は廃止され、共立病院附属学舎へと改組

1873年 共立病院附属学舎は共立義塾と改称ののちに解散、1872年に設立されていた共立病院附属塾舎と統合

1879年 共立病院は同年中に仙台公立病院、宮城病院と順次改称、共立病院附属塾舎は最終的に宮城病院附属医学校へ改組

1880年 宮城病院附属医学校を宮城医学校と改称(1881年に元の名称に戻るも1882年に再度宮城医学校となる)

1887年 宮城医学校を母体に第二高等中学校医学部を設置。

1894年 第二高等中学校は学制改革に伴い第二高等学校へ改組。

1901年 第二高等学校医学部を母体に仙台医学専門学校を設置。

1907年4月 仙台高等工業学校が新設される。

1907年6月22日 仙台市に東北帝国大学が創設される(創立記念日)。

1907年9月 札幌区に札幌農学校を母体とする農科大学を設置。

1911年 仙台市に理科大学を設置。

1912年4月1日 仙台医学専門学校を包摂して東北帝国大学医学専門部とし、仙台高等工業学校を包摂して東北帝国大学工学専門部とする。

1915年 医学専門部を母体に医科大学を設置。

1918年 農科大学を分離し、新設の北海道帝国大学へ移管。

1919年 大学令公布に伴い、分科大学制を学部制へ改組。工学部を設置。

1921年 工学専門部が、仙台高等工業学校として分離独立。

1922年 法文学部を設置。

1947年 農学部を設置。東北大学へと改称。

1949年 学制改革に伴い、仙台市所在の官立学校(第二高等学校・仙台工業専門学校・宮城師範学校・宮城青年師範学校)を統合し、宮城県女子専門学校を包括して新制大学へ改組。法文学部を法学部・文学部・経済学部へ改組。教育学部を設置。

1953年 大学院設置(文学研究科・教育学研究科・法学研究科・経済学研究科・理学研究科・工学研究科・農学研究科)。

1955年 大学院医学研究科設置。

1957年 進駐軍・川内キャンプ(旧仙台城二の丸)の跡地を取得し、川内キャンパスとする。

1961年 大学院薬学研究科設置。

1964年 教養部設置。

1965年 歯学部を設置。教育学部の教員養成系統を宮城教育大学として分離。

1972年 医学部を改組し、医学部薬学科を分離して薬学部を設置。大学院歯学研究科設置。

1973年 医学部を改組し、医療技術短期大学部を設置。

1987年 金属材料研究所を全国共同利用研究所に改組。

1993年 教養部を廃止。大学院国際文化研究科、情報科学研究科設置。

1994年 大学院各研究科の重点化を開始。大学院医学研究科を大学院医学系研究科へ名称変更。

1995年 電気通信研究所を全国共同利用研究所に改組。

2001年 大学院生命科学研究科設置。

2002年 大学院教育情報学教育部・研究部設置。

2003年 大学院環境科学研究科設置。医療技術短期大学部を医学部保健学科へ改組。

2004年 国立大学法人法の規定により国立大学法人へ改組。大学院法学研究科を改組、法科大学院(総合法制専攻)、公共政策大学院(公共法政策専攻)設置。

2005年 大学院経済学研究科を改組、会計大学院(会計専門職専攻)設置。

2006年 薬学部を改組し、創薬科学科(4年制-研究者養成)と薬学科(6年制-薬剤師養成)を設置。

2006年 青葉山県有地を宮城県から購入。青葉山新キャンパスとして整備を開始。

2007年 創立100周年。公式ロゴマークおよび公式カラーを制定。

2008年 10月 東北大学記念講堂(川内記念講堂)および松下会館を東北大学百周年記念会館(通称「川内萩ホール」)として改修。

所在地(校區, campus

川内キャンパス(仙台市青葉区川内)

片平キャンパス(仙台市青葉区片平)

星陵キャンパス(仙台市青葉区星陵町)

青葉山キャンパス(仙台市青葉区荒巻字青葉)

雨宮キャンパス(仙台市青葉区堤通雨宮町)

学部(學院系所)

文学部

人文社会学科

教育学部

教育科学科

文学研究科

文化科学専攻

言語科学専攻

歴史科学専攻

人間科学専攻

教育学研究科

(以下略)

★学部・大学院附属施設

(部分略)

--その他(其他)

東北大学病院

附属図書館(本館、医学分館、工学分館、北青葉山分館、農学分館)

東北大学インターネットスクール (電算中心)

東北大学米国代表事務所

東北大学教育ネットワーク

★研究(重要研究成果:只取語言文學相關)

2002年度

言語・認知総合科学戦略研究教育拠点

2007年度

脳神経科学を社会へ還流する教育研究拠点

2008年度

学際・複合・新領域

教育

特色ある大学教育支援プログラム

融合型理科実験が育む自然理解と論理的思考

国際コンピテンシー人材育成教育プログラム

「魅力ある大学院教育」イニシアティブ

言語研究者・言語教育者養成プログラム

国際的若手研究者養成プログラム

生体・ナノ電子科学国際教育拠点

フライト実践による航空宇宙フロンティア

★片平キャンパス(片平校區)

本部棟(片平キャンパス)片平キャンパスは研究所や大学本部を中心としたキャンパスである。仙台市中心部という立地から市民との交流の場として位置づけられており、さまざまな公開行事に用いられる他、春には花見客でにぎわう。2007年には百周年記念行事の会場としても用いられた。

また、東北大学で最も古いキャンパスであるため歴史的価値のある建築物が現存している。そのひとつ、仙台医学専門学校に留学した魯迅が学んだ「階段教室」は中国人にとっての観光地ともなっており、1998年11月29日には江沢民・中華人民共和国主席(当時)も公式訪問した。

--使用学部:なし(無學院設於此)

★川内キャンパス(川內校區)

東北大学では川内キャンパスを川内北キャンパスと川内南キャンパス(通称文系キャンパス)に分けて管理している。

北キャンパスでは全学教育が行われており、1・2年生が最も頻繁に通うキャンパスである。そのため入学シーズンにはサークル勧誘が盛んに行われる。このほか、多くのサークルが部室を持ち、さらに大学祭の会場でもあるため、最も活気にあふれるキャンパスである。

使用学部

文学部、法学部、経済学部、教育学部(すべて南キャンパス)

使用研究科等

南キャンパス

文学研究科、法学研究科、経済学研究科、教育学研究科、教育情報学研究部・教育部

北キャンパス

国際文化研究科、川北合同研究棟

使用附属施設

南キャンパス

附属図書館本館・同2号館、植物園本館・同記念館、東北大学百周年記念会館

北キャンパス

東北アジア研究センター、高等教育開発推進センター(同センター高等教育開発部入試開発室が所属する入試センターは南キャンパスに隣接する旧半導体研究所内)

--交通アクセス(交通資訊)

仙台市営バス東北大川内キャンパス停留所より徒歩0分、仙台市営バス・宮城交通川内郵便局前停留所より徒歩0分

敷地の変遷

仙台城二の丸→官軍占領→東北鎮台→仙台鎮台→陸軍第2師団→GHQ/SCAP占領→教養部・文系学部

★青葉山キャンパス(青葉山校區)主要是理工藥學院

--交通アクセス(交通資訊)

仙台市営バス理学部自然史標本館前、情報科学研究科前、工学部西、工学部中央、青葉山植物園ゲート前 各停留所

★星陵キャンパス(星陵校區):醫學、牙醫學院

使用附属施設

東北大学病院、加齢医学研究所、歯学部附属歯科技工士学校

--交通アクセス(交通資訊)

仙台市地下鉄南北線北四番丁駅、仙台市営バス・宮城交通バス大学病院前停留所、仙台市営バス交通局大学病院前停留所

敷地の変遷

宮城病院→東北帝国大学・医および附属病院→医歯系学部用地・東北大学病院

★雨宮キャンパス(雨宮校區):農學院

★学生食堂(學生餐廳)

川内キャンパス第2食堂(2007年)東北大学の学生食堂は東北大学生活協同組合が独占経営していた。しかし平成18年11月30日の工学部東食堂の廃止に伴い、同年12月7日に外部委託の「こもれびカフェ」およびデイリーヤマザキが工学部機械系前に新設され、独占状態は解消された。

カフェテリアでは酒類も一日中販売されている他、初夏の数日には各カフェテリアが「ビール祭り」を開催する。特に川内キャンパスでは、屋台をずらりと並べたビアガーデンが設置される。

また、FIFAワールドカップ開催中には第一食堂・工学部中央食堂にて生協主催のパブリックビューイングが行なわれ、生協によってソフトドリンク・軽食が販売される。

以下、建物ごとに記載する。括弧内は別会計のコーナー、または同一建物内で別の部屋となっているものを列記。

東北大生協:

川内キャンパス

川内店(第一食堂/麺コーナー/コンパ弁当部)

第一食堂は学内で最大の食堂であり、昼間には長い行列が出来る。テラス席あり。麺コーナーは入口も座席も別であり、第一食堂に比べれば混雑していないといえる。

コンパ弁当部では花見向け弁当の仕出し、芋煮向け食材の販売・機材の貸し出しを行なっている。

川内店(第二食堂)

「貧乏学生のための食堂」略して「貧食」の愛称で呼ばれるカレーライス・ピラフ・丼の専門店。愛称の由来である低価格や、ユニークなメニューが特徴である。

文系店(カフェテリア/麺コーナー/喫茶「ルポー」/パンコーナー)

ルポーには長年続く名物メニュー、ミルクコーラがある。2006年4月、食堂の内装を一新し、清潔感あるモダンな雰囲気の店内となった。これと同時に新たにパンショップが開店した。

★海外出先機関(海外附屬單位)

東北大学米国代表事務所

東北大学中国代表事務所

海外拠点(リエゾンオフィス)

(以下略)

★他大学との協定(跨校合作)

大学間協定:世界122機関・校

部局間協定:世界264機関・校

★民間企業等との協定(企業合作)

河北新報(仙台市)

七十七銀行(仙台市)

DOWAホールディングス(東京都)

日立製作所(東京都)

三井住友銀行(東京都)

(以下略)

★社会との関わり(社會交流)

阿部次郎記念賞(阿部次郎紀念文學獎)

東北大学サイエンスカフェ(科學咖啡屋:定期科學演講)

杜の都女性科学者支援ハードリング支援事業(女科學家補助)

講座

広報(公報)

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